長澤まさみ、松山ケンイチの“180度イメージが変わった”現場での姿に驚き「フレンドリーな人っていう印象が…」

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3月7日、フジテレビ系『ノンストップ!』に、長澤まさみと松山ケンイチがVTR出演。長澤が映画撮影時の松山の印象について語った。




番組では今回、3月24日公開予定の映画『ロストケア』で主演を務め、献身的な介護士でありながらも連続殺人犯の顔を持つ主人公・斯波宗典を演じた松山のイメージについて、同作で共演した長澤が「無邪気な本当にフレンドリーな人っていう印象があったんですけど、今回斯波という役で現場にいた時はまったく逆に180度違って」と明かす場面があった。



その上で、長澤は「どういう人なんだろう?って逆に思っていたんですけど、番宣が始まって、一緒に話す機会が増えた時に元のイメージに戻って」と話しつつ、「でもまあ、正直いってそんなに深くは知らないので、確かにどういう人かっていうのはまだわからないです」ともコメント。



この長澤の発言を受け、松山は「僕の中にも渋い部分っていうのがあるので、それはきちんと表現して、知らしめたいなって」と話して笑いを誘った。