若槻千夏、グラドル時代は茶髪厳禁!?厳しかったルールを明かす「撮ってくれないんです」

若槻千夏、グラドル時代は茶髪厳禁!?厳しかったルールを明かす...の画像はこちら >>



3月8日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演。自身のグラビアアイドル時代の“下積み”について語った。




番組では今回、出演者が“下積み時代”についてトークを展開した。この中で、“グラビアアイドルの下積み時代は厳しかったのか?”と質問された若槻は、昔のグラビアはうるさかったといい、その内容として「私の時代は20年ぐらい前なんですけど、まず茶髪がダメです」と明かした。



続けて、「髪を染めてる人はグラビアできませんよ、みたいな」と説明しつつ、髪を染めてはいけないとされていた理由については「やっぱ髪を染めてない方が純粋な感じ?」「清純なイメージというか」と私見を述べた。



そして、「だから私、当時ギャルだったので、茶髪で行ったら、大御所のカメラマンさんとかだと『え、茶髪で来てんの?帰っていいよ』って言われて」「もう撮影自体できないというか。撮ってくれないんです」「だから(マネージャーに)『黒髪にしてから現場に行きなさい』って言われて」と話し、スタジオを驚かせていた。

編集部おすすめ