
3月8日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に倖田來未が出演し、加齢による体の変化を語った。
番組では今回、出演者が“老いを感じた瞬間”についてトークを展開。
続けて「聖徳太子って言われるぐらい、何個もできたんですよ」と、過去には食事と打ち合わせを同時に行うことができたと明かしつつ、「最近1個のことしかできひんくなって」「私ホンマに、病気かもしれんって思うぐらい、物忘れ最近ひどなってきてるし」と話し、およそ38歳頃から変化を感じ始めたと回想。
また、「今は一生懸命、止めよう止めようとしてますね」とした上で、「多分ね、(体の)中から改善しないといけないと思うんですよ」「体に老廃物溜めてると体調が良くなくなるから、ちゃんと腸内環境良くしたりとか」と話し、サプリメントや発酵食品などを意識的に摂るようにしていると明かした。