
6月7日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』に、三浦翔平が出演。自身の親知らず抜歯に関するエピソードを語った。
5月24日の放送回で、親知らずを抜いた後の痛みについて明かしていた三浦。この日の放送では、まだ痛みが残っているとしつつ、「先生が『今までいろんな親知らず抜いてきたけど、3本の指に入る大変さでした』って言ってた。『できることなら抜きたくなかった』って。大変だから」「『できることなら抜かない方がいいんじゃない?』って」と、医師もためらうほど難易度の高い抜歯だったと説明。
その後、スタッフが親知らずを抜いた際にかかった時間が30分程度だったと聞いた三浦は、「30分?それめちゃめちゃ早いよ」「俺だって9時半に行って、帰ったの1時ぐらいだから」と明かした。
続けて、「手術だったもん。最初『大学病院行ってください』って言われたの」「大学病院行ったら、また検査やって、手術日を作って、そこから入院してってやったら、ちょっとそんなスケジュール取れないんですって言って」「もうずっと行ってる歯医者だから、院長先生出てきて『わかりました…』と」と、本来なら大学病院で行うような抜歯を、スケジュールの都合で、かかりつけの歯科で行ったと説明していた。