めるる、まるでダンサー風？なカジュアルコーデに「いつ見ても可愛い」「私服ほんとオシャレ」の声

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7月6日、“めるる”こと生見愛瑠がInstagramを更新した。



めるるは、自身のInstagramアカウントにて、「踊り出しそうだねと言われた日の私服」とコメントすると、キャップを被り、ゆったりとした黒のTシャツに、白のボトムスを合わせたカジュアルなコーディネートの写真を公開。



この投稿に対し、コメント欄には、「いつ見ても可愛い」「私服ほんとオシャレ」「たしかにダンサーみたい」「何を着ても似合うなぁ」「最近大人っぽくなったね～」などのコメントが寄せられている。



そんなめるるは、6月28日の投稿では、体のラインが出るカジュアルなTシャツ風のミニ丈ワンピースに、キャップやスニーカー、起毛素材のミニショルダーバッグといった小物がアクセントに使われたコーディネートを公開しており、こちらにも「かっこいいし可愛い」「ブラックコーデ大人っぽい」などの反響が寄せられていた。



ティーンを中心に高い人気を誇り、『Popteen』を経て現在は『CanCam』専属モデルとして活動するほか、雑誌・テレビ・CMと幅広いジャンルで活躍しているめるる。女優業にも力を入れており、7月2日に最終回を迎えたドラマ『日曜の夜ぐらいは…』（ABCテレビ・テレビ朝日系）に、田舎で祖母と2人暮らしをしている樋口若葉役で出演した。



画像出典：生見愛瑠（めるる）オフィシャルInstagramより

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