
7月13日放送の文化放送『おとなりさん』に出演した高山一実が、自身の睡眠事情について明かした。
今回の放送では“寝る前に塗り絵をするとよく眠れるという説を押し出した本が話題になっている”というニュースが紹介される場面があった。
この流れで、共演者の坂口愛美アナウンサーから「塗り絵ってされますか?」と聞かれた高山は「塗り絵はしないですね」「やっぱり子供の頃の方がやりたかった気がします。小さい時、大好きでした」とトーク。
続けて、「私めっちゃ睡眠の質悪いんですよ。絶対トイレで起きるし、2回くらい起きちゃうし、眠りも浅いし、で、なんか泣いて起きることとかもあるし」「昔から睡眠の質悪いなって思ってたので」と明かした。
続けて、「なんかお決まりの夢とかもあったりとかして、これが来ると結構いつも泣いてるみたいなやつとかもあるから」「『おとなりさん』の日とか朝早いじゃないですか。で、前日、早く寝ようと思うと全然寝れないみたいな、結構不得意なんですよ。眠り。だからやってみようかな」と、塗り絵に対して意欲を覗かせていた。