三浦翔平、3歳息子が“ディズニーランドデビュー”するも苦労したこととは？「ギャン泣きでさ…」

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7月26日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が、3歳の息子の“ディズニーランドデビュー”について明かした。



番組冒頭、「人生で1回でいいから日本三大花火というものをちゃんと見たい。

1人で見たい」「なぜ日本三大花火と言われているのかをちゃんと考えたい」と話していた三浦は、「でも、うちのチビちゃんね、おっきな音ダメなのよ」と息子について切り出した。



続けて、「この間、ディズニーランドに行ったの。初。デビューさせたんだけど」「乗れるの限られてるからさ、イッツ・ア・スモールワールドからまず行かせるじゃない？ジャングルクルーズ行かせるじゃない？」「で、あれ、3Dメガネで、ドナルドの演奏するやつ（ミッキーのフィルハーマジック）あれもうギャン泣きでさ、まじこの世の終わりかってぐらい叫んでたから途中で（外に）出したんだけど」と振り返った。



さらに、「最初は良かったよ、楽しんでたんだけど、“お～すごいすごい”みたいな感じだったんだけど、音が鳴った瞬間にもう『怖い～』ってなって」「思い返せば、バイクの音とか、ダダダダッていう白線の工事のやつ（音）とか、でっかい音が近くで鳴ると結構しがみつく子だったから、嫌なんだなみたいな」「だから花火はちょっと無理かもしれないね。遠くからかな」などと話していた。

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