秋元真夏、水卜アナと「通じ合えてた」共演時の嬉しかった出来事を明かす「ファンになっていってて」

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10月2日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』に出演した秋元真夏が、番組で共演した日本テレビ水卜麻美アナウンサーとの会話について明かした。



先日、日本テレビ系『午前0時の森「おかえり、こっち側の集い」』にゲスト出演した秋元。

番組リスナーからの“収録の感想が聞きたい”というメールを受けて、秋元は、「“こっち側”っていうのは、あんまり目立たない、陽を浴びないところの方が落ち着くとか、そういうタイプの人のことを(番組では)“こっち側”と呼んでいるんですけど」と前置きした。



続けて、「私もね、今まで生きてきて、学校とかも含めて、全体的に陽キャラ、明るい方に見られがちなんですけど」「陽と陰の間か、ちょっと陰寄りにいるみたいなイメージで自分はいるんですけど」「パリピではないんですよね」と、自身の性格について明かした。



さらに、自身が今年2月に日本テレビ系『ZIP!』のマンスリーパーソナリティーを務めた際に共演した水卜アナと、収録後に話す時間があったといい、「(『ZIP!』は)生放送だから裏で話す時間っていうのもないんですけど、数回会っただけでも『真夏さんはこっち側だって『ZIP!』の時から思ってました。気づいてました』みたいなことを言ってくださって」とトーク。



続けて、「言葉を交わしてないのにそういうのが通じ合えてたのが嬉しくなって、私はどんどん、『ZIP!』の時からそうですけど、水卜さんのファンになっていってて」「私は、水卜さん逆にすごい明るい、ポップな感じ、パリピまでは行かないけどポップな感じの方だと思ってたんで、“こっち側”っていうのがすごい意外だったんですけど」「そこ分かり合えたことが嬉しくて、いつかもうちょっとお近づきになれたらなっていう気持ちを持ちながら収録終えました」と語っていた。 

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