藤本美貴、ソロ歌手として切磋琢磨した松浦亜弥との絆を明かす「泊まり合いしたり…」

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10月29日、藤本美貴が自身のYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ』を更新。

に関するニュース">モーニング娘。をプロデュースし、喉頭がんで声帯を摘出した現在も、同グループを中心に多くの歌手へ楽曲提供を続けているつんく♂と対談した企画の未公開部分を公開した。



この中で、藤本は、モーニング娘。の4期生オーディションに落ちた後にソロ活動することになった時期を振り返りつつ、「ソロでやっていかなきゃいけない。で、1個上にはめちゃめちゃ売れてる松浦亜弥がいるっていうプレッシャーしか最初はなかったですね」「立たせてもらうステージも最初からお披露目が代々木(代々木第一体育館)とかだったんで」「何もほんとにわからないまま人がいっぱいいて何も見えないし何も聞こえないっていう状態でステージに立ってる感じですね」と回顧。



それについて、つんく♂が、「松浦がいたから良かったよね」とPCで綴ると、藤本は「そうですね。でもやっぱりそれがプレッシャーでしたよね。大人もガッツリプレッシャーかけてくる感じ」「私は亜弥ちゃんしか友達いないぐらいな感じで。でも逆に向こうが1年先輩でデビューしてるから。(当時の)ハロプロでもソロって私と亜弥ちゃんしかいなかったので。ソロで2人で孤立してたから、いろんな他に言えないことも言ったり、泊まり合いしたりとかしてましたね」と振り返っていた。