水卜アナ、山里亮太の代打MCを務めるも心配「休み以上に気遣っちゃったんじゃ…」

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11月14日、オードリー・若林正恭と水卜麻美アナウンサーが火曜MCを務める日本テレビ系『午前0時の森 「おかえり、こっち側の集い」』にて、南海キャンディーズの山里亮太にまつわるトークが展開された。



番組冒頭、若林は、同局の情報番組『DayDay.』で、MCの山里が10月27日～31日まで遅めの夏休みをとったことから、代打MCとして水トアナが出演したことに触れる場面があった。



これに対し、水トアナは「私はアナウンサーなんで、答えられない、意見を言えない事とかもいっぱいあるし」と吐露しつつ、「だから山里さんと同じようには本当に出来ないし、山里さんだったらここ上手く返せたのにみたいな悔しい事がいっぱいあって」「これ毎日、山里さんだけ忙しい中やってらっしゃるんだぁって思ったらやっぱ凄い人だなぁって」とコメント。



そして若林が、「凄いし、あれでしょ？代打の人が良いと自分の場が脅かされるんじゃないかと思ってそういう目で見て休んでないらしいじゃん、全部観てるから」と言うと、水トアナは、自身の代打を受けて山里が「本当に失敗すればいいのに」と発言していたと笑いながら回想した。



その上で「もう5時の段階で起きちゃうってツイートしてたし、放送中もずーっと観ながら、『なんとかって言ったの面白かった』みたいな。ずーっとTwitter（現X）で呟いてるから」「ほんとに休めてないと思ってて」「私達は嬉しいけど、ず～っとたぶん画面に張り付いて観てたから、休み以上に気遣っちゃったんじゃないかと思って心配なんですよ」と明かしていた。