霜降り明星・粗品、2400万寄付の後に借りた150万も使いきり…“最終手段”に「真っ当な判断」の声

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1月15日、霜降り明星・粗品が自身のYouTubeチャンネルを更新。自身の金遣いの荒さを受け、マネージャーから提案されていることを明かした。




先日、競馬で的中して得た約2400万円を能登半島地震で被災した石川県に全額寄付したと明かしていた粗品。



今回の動画では、寄付をしたことでお金がないといい、マネージャーから新たに150万円を借りたが、それもすぐ使い切ってしまったと説明。さらに、今後は吉本興業系列の金融会社からの貸付けも難しいという話題になった。



この流れで“粗品の通帳を吉本興業が預かって管理する”という案がたびたび出ているという話になると、粗品は気乗りしない様子を見せ、最終的には、「ちょっとコメントで色々意見募集しても良いですか?」「ファンの人に委ねよかな」と視聴者に呼びかけた。



この粗品の呼びかけを受けて、コメント欄には「吉本の英断を支持します」「会社に任せましょう」「安心して通帳預けてください」「絶対管理してもらったほうがいい!」「真っ当な判断」など、賛成派の意見が多数寄せられていた。

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