
NHKドラマ初主演の広末涼子と、NHKドラマ初主題歌のJUJUとのタッグで、放送開始前から既に話題沸騰中のドラマ「聖女」が、8月19日(火)22時よりスタートする。また、初回放送に併せて、主題歌となるJUJU「ラストシーン」の着うた(R)配信が開始した。
ドラマ「聖女」は、広末涼子が演じる連続殺人の容疑者・肘井基子と10年ぶりに再会し、担当弁護士となった永山絢斗演じる中村晴樹の、せつなくも狂おしい究極のラブストーリー。脚本は、女性から圧倒的人気を誇る「東京バンドワゴン」の大森美香が手掛けている。
主題歌となるJUJUの「ラストシーン」は、“結ばれぬ愛の、大人の終わり方”を描いた楽曲。デビュー10周年を迎えたJUJUのこれまでのキャリアの中でも代表曲との呼び声が高く、早くも女性からの共感を集めている。
≪広末涼子 コメント≫
「聖女」を演じるにあたって、強く背中を押してくれる緊張感と迫力ある曲調に、JUJUさんの透き通るような声が切なさとはかなさを感じさせてくれ、役はもちろんドラマ全体のイメージが大きく広がりました。極上のラヴサスペンスにふさわしい最高最強な曲だと思います。
≪JUJU コメント≫
この度初めてNHKのドラマの主題歌を歌わせていただくことになり、とても嬉しく思っております!
そして主人公である広末涼子さんがNHKでの主演が初だとお聞きして、初づくしだとひとりでワクワクしております!!
ドキドキするドラマの展開と、そして悪女な広末涼子さんがきっと素敵過ぎるであろうことも、とてもとても楽しみです!!!
JUJU オフィシャルサイト
http://www.jujunyc.net