指原莉乃、街中での遭遇エピソードを暴露され「ごめんなさい」

4月3日に放送された日本テレビ系有吉大反省会2時間SP』に出演したHKT48の指原莉乃が街中での様子を明かされる場面があった。



番組では、“ウソつきアイドル祭り”と題し、様々なゲストとともに過去の放送などを振り返りながらトークを展開した。



その中で、ボーカルグループ・SOLIDEMOの佐脇慧一が「僕、指原さんと同じ大分県出身で」と指原と同郷だと切り出し、「すごい憧れてて」と話し始めた。



続けて「グループの中でも僕端っこで、なかなか人気がなくて、一時期辞めちゃいたいなとか思ってた時があったんですよ」と話すと、「その時にちょうど、指原さんの総選挙の1位の時のスピーチを聞いて、『僕も頑張ろう』と思って。すごい尊敬してたんですよ」と指原への気持ちを覗かせた。



この話に指原が「嬉しいです」とコメントするも、佐脇は「大分で1回ばったりお会いしたことがあったんですよ」として、「その時にちょっと勇気出したんですよ。『挨拶できるかな』と思って。近づいて行ったらガン無視された」と指原の対応を暴露した。



これに指原はおどけて見せ、有吉弘行から「最低」と言われると、「ごめんなさい」「そういうやつなんですけどね」と笑いを誘っていた。