
4月16日深夜、テレビ朝日系『バナナマンのドライブスリー』にバカリズムが出演し、バナナマン・日村勇紀との同居時代のエピソードを語った。
番組では、バナナマン・設楽統と日村、ゲストのバカリズムがドライブをしながら様々なトークを展開。
それに対し日村は「30歳くらいまで一緒に住んでたもん」と2年半ほどバカリズムと同居していたと明かした。設楽から「そもそも何で、ヒデ住むことになったの?」とバカリズムに質問すると「最初、何人か芸人がいて、そこでパワプロ大会やってたんです」と芸人同士で野球のゲーム大会をやっていたといい、「で、遅くなったら『ヒデ、うち泊まり来いよ』って日村さん言ってくれたんですよ」「泊まりに行って結局そのままですよ、ずっと」と日村との同居のキッカケを明かした。
そして設楽に「何してたの2人でずっと…」と振られるとバカリズムは「まず最初起きたらお茶しに行くんですよ。目覚めのオープンカフェに」と日村との当時の日課を振り返った。
それを聞いていた設楽は「付き合ってたっつーかね」とつぶやき、バカリズムは「付き合ってはないです」とツッコんだ。