4月17日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に出演したTOKIOの国分太一が娘とのエピソードを披露する場面があった。



番組では“スマホで何撮る?”というテーマでゲストとTOKIOのメンバーがトークを展開した。

その中で国分は「天才がいたんですよ、家に天才がいたんですよ」と話し出し、2歳の娘がブロックで作ったという“お家”の写真を紹介。



続けて「『パパのお家』って言って作ったんです」「ガウディかと思ったもん」と有名な建築家の名前をあげて感動した様子をうかがわせた。



これに松岡昌宏は「ここのコーナーいつから親ばかコーナーに?」とツッコミを入れ周囲の笑いを誘った。



しかしゲストの堤真一は「これ凄いよ2歳でしょ?」と褒め、長瀬智也も「ちゃんとさ、梯子で登って滑り台で降りるようにできてる」とブロックの家の設計についてコメント。



松岡が「すごいとは思うけど、天才?」と聞くと国分は「天才ですこれは!!」と即答しスタジオは笑いに包まれた。