EXILE TAKAHIRO、中学時代に“彼女を作らない”と決めた理由とは?

5月7日、日本テレビ系『バゲット』にゲストとして登場したEXILE TAKAHIROが、“中学時代のルール”について語った。



番組内で中学時代の写真と共に当時のことを語り、その経歴から”モッテモテ伝説”と紹介されたTAKAHIRO。

「中学時代はどうでしかた?モテましたか?」というアナウンサーからの質問に対して「いやそれが、中学の時はモテたんですよ」と“中学”を強調して説明すると、スタジオからは「いやいやいや」「常に常に!」と声が上がった。



続けて「(中学時代は)彼女がもう途切れないくらい、ずっと付き合ってる人もいたりとか?」と質問されるとTAKAHIROは「そのころに1つのルールを作ってて、“彼女を作らない”っていうルールっていうか、友達と一緒の決め事のように」と自身の持っていた意外なルールについて明かした。



さらにその理由について聞かれると「地元が田舎なもんで、イケてる男の子とイケてる女の子がぐるぐるし合うっていうか、昨日あの子とあの子が手を繋いでたのに、今日は違う子と…」「その枠の中で収まりたくないなっていう」と語り、「男友達とみんなで遊びたかったのもあったんで」と自身の中学時代を回想した。



また、“彼女を作らずに男だけで中学時代を過ごそう”と友人たちと取り決めたことを語るも最後には「心の底ではちょっとだけ作りたかった」と当時の心境を明かし、スタジオの笑いを誘った。

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