立憲民主党安住淳幹事長は13日の会見で「野田佳彦代表が公明党の斉藤鉄夫代表と中道勢力結集へ高いレベルで話し合いをしていくことになった」と明かした。


 安住氏は今後「個別の政策や選挙協力など、今後どうしていくかについて積極的で、より踏み込んだ話し合いをさせていただきたい」との考えを示し「公明党の皆さんとは選択的夫婦別氏制度を始め様々な政策について考えが非常に近い。

元々親和性の強い党同士でございますので、様々な政策分野について突き合わせを行い中道勢力としての魅力ある選挙公約に結びつけられるよう努力していきたい」とした。


 安住氏は「野田代表においては党を代表して総選挙に向けて、政権交代、また右傾化する日本社会のなかで中道勢力の大きなかたまりをつくるために斉藤代表、さらに国民民主党の皆さんとも話し合いをし、短期間ではありますが大きな結果を出してもらいたいと思っている」と話した。


 総選挙は2月8日投開票の公算が強まっているが、この時期の衆院解散・総選挙に対しては「党利党略と思う。極めて非常識。国民に届くはずの本予算を先送りしてまで、支持が高いから有権者に『自分に入れろ』と言わんばかりの態度は決して容認できるものではありません。国民生活を犠牲にした解散・総選挙に対して強い憤りを感じている」と記者団に答えた。(編集担当:森高龍二)

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