積水ハウス、“幸せ研究”の成果から生まれた脱LDKの新コンセプトモデルを発表

積水ハウス、“幸せ研究”の成果から生まれた脱LDKの新コンセプトモデルを発表
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 今年8月に「住めば住むほど幸せ住まい」を研究する「住生活研究所」を発足させた積水ハウスが、いち早くその成果を示す新コンセプトモデルを発表。同時にモデルハウスを公開した。


 発表となった「IS ROY+E Family Suite(イズ・ロイエ ファミリースイート)」は、これまでの住宅レイアウトの主流だった「LDK」というようなステレオタイプな発想から脱却する、適度な距離感を保つ心地よい大空間リビング「わが家だけのファミリースイート」を中心に据えるという新コンセプトモデルだ。


 同社の住生活研究所・所長の河崎由美子氏によると「LDK発想は、戦後まもなくの公団住宅が目指した寝食分離発想のDKプランから誕生したレイアウトで、家族の暮らし方が大きく変わっているのに、半世紀以上も前のコンセプトを引きずっている。これで良いのかという疑問から新たなリビングのあり方の研究を開始した」という。


 この発想から始まった調査で分かったことは、家族がそれぞれリビングで過ごす時間が1日の大半を占めるということ。河崎氏の説明では「リビングに居る時間は14.5時間」に及ぶという。そのリビングで何をしているかというと、同じテレビ番組を観ることや家族で食事をする、お茶をしたりお酒を愉しむ、子どもと遊ぶなど「一緒にする」ことのほか、スマホやタブレット・PCを使ったり、読書や子どもの宿題や勉強、果ては昼寝を含めた仮眠まで、「一人ひとり、それぞれでする」ことなど、きわめて多岐に上ることが分かった。


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