トップコスプレイヤー・火将ロシエルが『FLASH』表紙に初登場、人生初の“火ブラ”に挑戦
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コスプレイヤーの火将ロシエルが8月24日（火）発売の『週刊FLASH』（光文社）表紙に登場している。

【写真】美ボディを披露した火将ロシエル、ほか『FLASH』掲載カット【7点】

2007年にコスプレデビューし、以後プロコスプレイヤーとして様々なイベントで活躍する火将ロシエル。
メイドカフェのプロデュースなども手がける。2020年にRaMuと結成した音楽ユニット「pretty noob」（プリティヌーブ）では9月11日（土）に開催予定の「FLASH大航海フェスティバル」に出演予定だ。

また、9月28日（火）には最新写真集『ignis』（イグニス）を発売。『FLASH』にはその先行カットが掲載されている。

彼女の故郷である埼玉・川越と、大好きな沖縄でロケを行った本作。川越では「思い出の地を巡り、童心に返った」という彼女に、沖縄ロケでの見どころを聞いた。

「人生初の“火ブラ”に挑戦したんです！　沖縄のビーチで撮影したのですが、その日は猛暑で、さらに目の前に炎があったので、撮影後は顔が真っ赤になっちゃって（笑）。でも、おかげさまで“火将”やタイトルの『ignis』（ラテン語で「火」の意味）の名に恥じぬ仕上がりになりました！」

写真集では自作のコラージュ写真も見どころの１つとなっている。

なお、同号にはほかにも南里美希、櫻井音乃、もいちゃんのグラビアも掲載されている。

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