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本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生き抜く29歳独身女性たち4人組の恋とキャリアと性、友情の物語。
この度、第6話からの追加キャストとして発表されたのは、俳優・モデルの中川大輔。中川が演じるのは、主人公を魅了する年下のジャズミュージシャン・森悠斗。ある日、主人公の29歳独身女性・遥(さとうほなみ)のもとに突如現れ、今後の物語に影響する重要な役どころを演じる。
中川は撮影の裏側について「プロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました」と語るほか、「トランペットへのリアルな情熱を悠斗とシーンにぶつけています」と役柄への意気込みも寄せた。(以下、コメント全文記載)
初回放送後直後から、20・30代女性視聴者を中心に「リアルすぎてブッ刺さる」「焦る気持ちに痛いほど共感」「全アラサー女性に見てほしい」などと、リアルな描写に反響の声が多数寄せられている。
▽中川大輔(森悠斗役)コメント
話題作ばかりのABEMAオリジナルシリーズドラマに出演することができて、とても嬉しかったです。森悠斗は、ジャズトランペッターなので、撮影入るまでにプロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました。実際に練習をしていたらトランペットの魅力にハマり、撮影の空き時間もずっと吹いてました。ドラマの中では、トランペットへのリアルな情熱を悠斗とシーンにぶつけています。今作品のテーマに関わってくる役柄でもあるので、ぜひ注目して見てください。
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