『パンドラの果実』第2話より、岸井ゆきのが血まみれで走る場面カットが公開
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Huluオリジナルドラマ『パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～』Season2の第2話の予告映像と場面写真が公開された。

【写真】フードを被りするどい目つきを見せる、岸井ゆきの演じる最上友妃子ほか場面カット【3点】

『パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～』Season2は、6月25日（土）からオンライン動画配信サービスHuluで独占配信がスタート。


科学を人類の光と信じ、希望を託し続ける警察官僚・小比類巻祐一（ディーン・フジオカ）×科学の闇に警鐘を鳴らす天才科学者・最上友紀子（岸井ゆきの）、最高の異色バディとベテラン刑事・長谷部勉（ユースケ・サンタマリア）が、法整備や警察機構の対応が追い付いていない“最先端科学にまつわる犯罪”を捜査する新時代のサイエンスミステリーとなっている。

第1話が配信されるやいなや、地上波をさらに上回るスケールかつ、パワーアップした科学犯罪対策室のメンバー、そして、男が突如狂暴化する衝撃的な事件に大きな話題を呼んだ。
　
第2話では、元少年犯罪者の男が突如として凶暴化する事件が発生し、新人刑事・奥田玲音（吉本実憂）が加わった科学犯罪対策室のメンバーたちは捜査を開始。すると最上のかつての恩師で、現在はテクノロジー企業「ライデングループ」の研究機関に所属する医師で研究者の九竜（升毅）にたどり着く。

同社の日本支部を訪ねた小比類巻らは、九竜が事件と同時に失踪していることを知る。そんな中、狂暴化した男のDNA鑑定を志願した最上はあることに気づく。

今回解禁された第2話の場面写真からは、恐ろしい事件に巻き込まれてしまった最上の鬼気迫る表情が伺え、早くも怒涛の展開が待ち受ける第２話に期待が高まる。

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