【写真】プロデュースしたメディカルウェアを着て登場した観月ありさ【17点】
ライフスタイルを通して日々の生活を豊かに、少しずつ地球にいいことを提案する、ECサイト「Re:Circulet(リサーキュレット)」にて、“医療従事者と環境に寄り添うメディカルウェア”がコンセプトの「Raffiria(ラフィーリア)」より、観月がプロデュースした新商品を10月21日(金)から11月30日(水)の期間で受注販売する。
ドラマでの着用経験を活かし、メディカルウェアをプロデュースをした観月。プロジェクトに携わった感想を求められると「楽しかったです。自分のアイディアをうまく商品に落とし込んでもらって、納得のいく物ができあがったと思います」と満足げな表情を浮かべた。
衣装のプロデュース経験については「10代の頃から、ライブの衣装は自分でデザインしていたんです。早着替えをする衣装、引き抜きもデザインしました。ライティングもなるべく自分でプロデュースしていたので、その経験が役に立っているかなと思いました」と話した。
また、同イベントの内容にちなみ、自然と触れ合う機会はあるか問われると「海の生き物と触れ合うことがとても好きなので、ここ最近は毎年、野生のイルカに会いに行ったりしています。今年の夏も野生のイルカと泳いで癒やされました」とにっこり。
さらに、新たにナースの仕事をしたいか聞かれると「この前、番組で松下由樹さんと『またナースをやりたいね』って話をしていたんです。『ナースをやれるなら由樹さんやります?』って聞いたら『私はやるよ!』と言っていましたね。やるなら、これを着て(プロデュースした衣装)お仕事をしたいなと思います」と意欲を見せた。
ほか、年内にやっておきたいことについては「今年は歌手デビュー30周年で、アルバムを作らせていただきました。お芝居もしながらお歌も練習をして、ライブや歌う場面に呼ばれた際に、しっかり歌えるよう、体力をキープしておきたいなと思います!」と言い、締めくくった。
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