【写真】西野未姫の”盛りワード”への訴えにイタズラ心を見せた千原ジュニア、ほか番組カット【5点】
千原ジュニアは「マスク社会になってから、ネタ中にお客さんの口角が上がっているかどうかを無意識に見ていたんやなって気づいた。だから、いまだにネタがやりづらい。たまに笑っている口元が印刷されているマスクを用意してくれる番組があるけど、あれだけでもだいぶやりやすくなった」とコメント。
また、「“脱マスク”前にやっておきたいこと」として、ゲストの西野美姫は「唇の皮を剥いてしまう癖を、マスクで隠しているからいいやと思っていたけど、脱マスクになったら“いつも唇が切れてる女”になってしまうなって…。これまでケアやメイクをしなくて良かったから、正直ちょっと面倒くさい。でも、これからは気を付けないといけない」と話すと、井戸田は「僕は美容が好きで、ちょっと前にもフェイスラインを引き上げる美容施術をした。だから、マスクを取ってみんなに顔を見せたくてしょうがない」と正反対のコメントをし、千原ジュニアの関心を誘った。
さらに、ジャーナリストの山路徹が「昔は芸能人が街中で顔を隠すためにマスクをしても、かえって目立って、『あれ芸能人だ』と言われていたけど、みんながマスクをするようになってから気持ちが救われたところがあったんじゃないですか?」と問いかけると、千原ジュニアは「確かに目立たなくなった。昔はニット帽にマスクをしていたら『あれは誰や?』ってなってたけど、今は全くならへん」と応じた。
放送の様子は、現在も「ABEMA」にて見逃し配信中だ。
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