【写真】『Seventeen』モデル時代の大友花恋
映画、舞台、ドラマと女優として活躍がとまらない大友花恋。
番組タイトルは、「『かれん』という名前は、『花』『恋』と書きます。昔から『ハナコイさん』と呼んでいただくこともあり、お気に入りの名前」ということで、親しみを込めて名付けたもの。「人見知りをしてしまい、現在連絡先を知っている友人は10人に満たないので、めざせ2桁!という気持ちで、楽しみながら頑張ります!」と本人の意気込みも十分だ。
初回の配信では、番組コンセプトである「友達づくり」の話題から、友達付き合い論について言及。「友達と遊んだ後、そろそろ解散かな~というタイミングでの“バイバイ”のタイミングがわからない。自分から切り出したら、相手に“楽しくなかったのかな”って思われるかもしれないし、別れ際の適当な言葉がわからないんです」と、心配性で、気を遣いすぎる性格ゆえの、ちょっとした悩みを吐露。
リスナーに向けて「本当に教えて欲しいです!(笑)別れ際の一言!募集します!」と、初回から切実な逆お悩み相談を展開し、大友花恋節全開のトークで笑いを誘った。
番組の後半となるAuDeeプレミアム版では、番組の目玉となる新企画も続々とスタート。「ハナコイ図書館」では、TBS「王様のブランチ」でBOOKコーナーを担当し、多い時は2日に1冊のペースで読書に勤しむ自他ともに認める読書家の大友が厳選した、おすすめ本を紹介する。
また、新たな魅力の発掘を目指し、モノマネや楽器演奏、ラテアート、ギネスに挑戦など、これまで触れることのなかったジャンルに挑戦する「CHALLENGEROOTOMO」など、大友の素顔を深掘りする、刺激的な企画が目白押しだ。
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