【写真】アフリカ旅を共に過ごしたひろゆきと東出昌大、ほか番組カット【8点】
『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』は、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)に、「アフリカを横断して帰ってきてね」と伝え、ナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中にただ置き去りにする番組。
ひろゆきと共に人生を考える旅のパートナーとして、俳優の東出昌大が参加。ひろゆきと東出は一見凸凹コンビにみえるものの、想定外のハプニングが多発するアフリカ旅を共に過ごすことで徐々に関係性も深まっていき、視聴者が「ひろゆき東出コンビ永遠に終わらないでほしい」「見てて飽きない」「意外なコンビだからこそ面白い」と絶賛する名コンビとなった。
番組では、番組本編にて公開された映像や未公開映像などの番組関連動画を、YouTubeやTikTokといったSNSに公開。今回、関連動画の総再生回数が1億回を突破した。
特に再生回数を牽引したのは、ひろゆきが番組Dに笑顔で詰め寄るYouTubeのショート動画。ひろゆきはお手洗いに向かうことを番組Dに話し、荷物を置いてお手洗いに行ったものの、番組Dは荷物を放置…それに気づいたひろゆきが「なんで放っておいて移動してるんですか?」「トイレ行ってきます、というのは荷物を見ててくださいという意味だとはわからなかった?」と番組Dに問いかけ、笑顔の奥に怒りをにじませながら終始詰めよった。
また、YouTubeに公開されたザンビアでの一幕も話題に。ランチ後の一服中に、「タバコの葉だ」と突如声をかけられたひろゆきと東出。怪しい葉っぱをあわや高額でぼったくられそうになるも、怒涛の金額交渉で難を逃れた。さっそく買ったタバコの葉っぱを、東出は手際よく巻いていき煙をくゆらせると、その姿にひろゆきも思わず「巻くの上手いなあ~」と感嘆の声をあげた。
さらに、現地のお酒であるバナナビールを飲んで「に、、いやあ、これは何味…!?」と顔をしかめる東出や、宿泊先で手料理を披露する東出など、旅でのハプニングや新たな出会いを存分に楽しむ2人の姿が収められている。
「ABEMA」では、最終回(第10回)放送直後に行われた緊急生中継にて披露された、山奥に暮らす東出の自宅を散策する映像や、東出が番組に出演を決意するまでを追った映像、アフリカから帰国直後の東出とToshlの貴重なインタビュー映像など、さらにおもしろみを味わえる特別映像が公開されている。
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