【写真】思い出の地・北海道旅を満喫する齋藤飛鳥【11点】
人生のターニングポイントを迎えた人が、カローラシリーズで旅するプロジェクト「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」。
齋藤は、思い出深いスポットで心動かされたものを写真に残していく、“恋”を集める旅を満喫。当時と同じポージングなどにも挑戦しつつ、「私のことを好きな方にはすぐに伝わる場所なので、再び来ることができて嬉しいです!」と懐かしさを噛みしめた。
初秋の風も心地よい美瑛方面なども訪れ、忙しい日々から離れて気分をリセット。北海道でしか味わうことができない広い絶景を目の前に、心を奪われる場面も。ほかにも、ジンギスカンやミルクたっぷりのソフトクリームなどの北海道のグルメも満喫し、終始「おいしい!」と笑顔を見せた。
旅のパートナーとなったトカローラクロスについて、齋藤は「(車内は)広々している感じで、ゆったりと乗れました。車内からの見晴らしもよくて爽快感がありますね!」と助手席の座り心地に大満足。さらには「このハンサムな顔立ちも好みです」とも話し、「クルマ旅ならではのリラックスした雰囲気とともに、癒しの力をもらうことができました」と、旅を振りかえった。
今回の旅の様子を記録した動画や、齋藤自身が撮影した写真、旅の思い出や将来に向けた想いを語るインタビュー記事は、19日(木)より特設サイトにて公開。さらに、23日(月)13時頃には札幌地下鉄南北線さっぽろ駅のコンコースにて、齋藤が旅をしながら撮影した写真が駅内広告にて掲出される。
広告は、150種類の旅の思い出写真を数量限定でピールオフ式ではがすことができ、5つの特典映像が視聴できる特別な仕掛けが用意されている。さらに、特設サイトではメイキング映像も公開。思い出の地である北海道に思いを馳せながら旅を楽しむ様々な齋藤の姿を見ることができる。
──旅を終えた感想を聞かせてください。
齋藤 私はハンサムな車が好みなので、今回乗らせていただいたカローラクロスはピッタリのデザインでした。また、カローラクロスは、広々ゆったりした内装だったので、快適に旅することができました。
──写真を撮るのが好きな齋藤さんのお気に入りの写真は何ですか?
齋藤 写真を撮るのが好きで、今回の旅でもいろんな写真を撮りました。その中でも、道中で撮影した足の部分がすごく長い自分の影の写真がとてもアートに感じてお気に入りです。
──カローラクロスの助手席で感じたことは?
齋藤 自分が免許を取ったときに備えて、車に乗るときは絶対に運転手さんのハンドリングを観察します。今回の旅も曲がるときに「このタイミングでハンドルを切るんだ」とか、そういうところに目が行きました。北海道は道がとても広かったので、「運転しやすそうだな」とか、「ここだったら初心者でもスムーズに運転を覚えられるのかな」とか思いながら過ごしていました。
──齋藤さんにとって大人になる上で大切なこととは?
齋藤 人として、本当の意味で精神的に大人として成長したいです。
──ファンの方へコメントをお願いします。
齋藤 今回は私のことを好きな方々にはすぐに伝わるような場所を北海道で沢山巡らせていただきました。また私のことを知らない人でも北海道の良さを改めて分かるような内容になっていますので、私とカローラクロスの旅を見ながら、車に乗りたいなと思ってもらえたら嬉しいです。ぜひお楽しみください。
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