藤井サチが約7年間専属の『ViVi』卒業へ、初撮影の水着ロケやサチトレなど思い出を語る
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『ViVi』専属モデルの藤井サチが、来月発売の『ViVi』5月号（講談社）をもって卒業する。2月22日（木）発売の4月号では、卒業発表ページが掲載されている。


【写真】『ViVi』を卒業する藤井サチ【2点】

『ViVi』イチの美ボディの持ち主で、どんな撮影でも楽しみ、常に笑顔を絶やさない。癒されガールのいっぽうで、常に努力を惜しまない藤井サチ。約7年間、『ViVi』専属モデルとして活躍してきたが、来月号をもって卒業する。

4月号ではファンに向けて、卒業告知ページを実施。『ViVi』専属モデルが決まったときのこと、初めての撮影がまさかのグアム、しかも水着ロケだったこと、大好きなイベントViViNightのことなど、『ViVi』での思い出を語っている。

藤井は「本当にひたすら真面目に“ViViモデル”に向き合ってきた気がしています（笑）。なんでも着られるモデルってアピールするために、顔が甘い分私服をストリート系にしてみたり、ボディメイクを頑張ってみたり、自分なりにいろいろと試行錯誤したのもいい思い出です。

ただ自分で自分の路線を決めるより、『ViVi』に染まっちゃおう！ってお任せしたら、気づいてなかった個性をViViが引き出してくれました。いつの間にか美ボディって言ってもらえて企画を作ってもらえたり、わたしが社会問題について勉強してるって言ったら国際女性デーのMCをさせてもらえたり。

『ViVi』はわたしの居場所を一緒に作ってくれた大切な存在です。卒業はさみしいけど、でも絶対また戻ってきたいから、ハッピーな卒業にしたいです！」とコメントしている。

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