【写真】イベントに登場した岩渕真奈、水谷隼【11点】
この日は「スポーツと睡眠」というテーマトークを展開。岩渕は「本当に偶然なんですけど、私の家のマットレスがEmmaなんです。日本の実家に帰ってきてから引っ越したんですけど、その時にマットレスを調べたらEmmaが出てきた。有楽町の店舗で購入した3日後に今回のお話を頂いたんです」とエピソードを披露して大盛りあがり。
さらに偶然は続いたとのことで、「3月18日は『春の睡眠の日』なんですが、私の誕生日なんです」と報告。会場からは温かい拍手が送られた。一方の水谷は「僕もドイツに住んでいたんですけど、一番仲の良いドイツ人の友人がエマなんです!」と笑いを誘っていた。
現役時代は睡眠をとることを重要視していたという水谷は「卓球競技は必ず昼寝をするんです。昼寝は短い時間がいいって言われていて15分ぐらいが一番いい影響を及ぼすって言われるんですけど、僕は1時間半から、2時間近く寝ちゃう」と告白。その理由については「でもそれぐらい寝ないと、午後の練習に耐えられないんですよね。なので現役時間は10時間ぐらい寝ていました」と語った。
岩渕も「私は中学生に上がってから遠いところに練習に行っていたので、夜の10時半とかに帰宅していて、あまり寝てなかった。
この日のイベントの2部では、岩渕の直接指導によるサッカー教室が開催。水谷も参加し、小学生たちとミニゲームやマーカーを使った練習などで汗を流した。
【あわせて読む】“令和の美脚クイーン” 波崎天結、保育士から転身の理由「グラビアは今しかできないと思った」