ひろゆきが”激レア恋愛トーク”披露「浮気相手と彼女が友達になれると信じていた」

ABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランド Season5』が、7月12日（金）夜10時より放送開始される。今回、初回放送に先がけ、番組の見どころをたっぷり詰め込んだ事前特別番組『夏到来！シャッフルアイランド Season5 早く見たいぞ！スペシャル』が、7月5日（金）夜10時より放送された。【写真】ひろゆきに「人を愛したことはありますか？」と問う峯岸みなみ、ほか番組カット【10点】『シャッフルアイランド』は、鎧を脱ぎ捨て南国リゾート・ランカウイの2つの島に集まった水着姿の美男美女たちが、「毎日必ずピンクとブルー、2つの島にいるメンバーをシャッフルする」というルールのもと、島間を毎日シャッフル（入れ替わって）し、本能のまま熱い恋愛を繰り広げていく「ABEMA」オリジナル恋愛番組。参加メンバーには、ギャル系雑誌『nuts』のモデルでみちょぱこと池田美優の婚姻届の証人となったちぴたん、SNS総フォロワー数100万人超えのタレント・羽柴なつみ（なつみ）、ダンス&amp;ヴォーカルグループ・lol のメンバーでアーティストの小見山直人（なおと）、『シャッフルアイランド』のシーズン1に出演していたモデルの阿部隼也（じゅんや）など、圧倒的肉体美を誇る美男美女14名が大集結。番組MCは、前シーズンに引き続き、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政、タレントの峯岸みなみ、“ゆきぽよ”ことタレントの木村有希が就任している。5日（金）夜10時放送の『夏到来！シャッフルアイランド Season5 早く見たいぞ！スペシャル』では、番組MCの屋敷、峯岸、ゆきぽよとともに『シャッフルアイランド』のシーズン1に参加していたモデルでタレントのみりちゃむ、日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者であり、現在はコメンテーターなどとして活躍する ”ひろゆき”こと西村博之、昨年開催された「女芸人No.1決定戦 THE W 2023｣にて優勝を掴んだお笑いコンビ・紅しょうが、そして恋愛番組が大好きで『シャッフルアイランド』シリーズも視聴しているピスタチオ伊地知がゲストで登場。これまで『シャッフルアイランド』シリーズを見たことがないという、ひろゆきと紅しょうがに、スタジオMCの3名と、みりちゃむ、伊地知がシーズン1からシーズン4までの名シーンなどを振り返りながらトークを繰り広げていき、番組の魅力をプレゼンした。『シャッフルアイランド』にまつわるさまざまな話題が飛び出す中、スタジオでは異色のゲスト”ひろゆき”こと西村博之の恋愛の話に。番組の冒頭から「（シャッフルアイランドの）各参加者の目的というかゴールは？」と質問し、峯岸に「人を愛したことはありますか？」と問われるなど、何かと爪痕を残していたひろゆき。ニューヨーク・屋敷が「（浮気が）バレたりしたときはどうするんですか？めっちゃ謝ったりするんですか？」とディープな質問をぶつけると、ひろゆきは「僕欲望には弱いので」「前浮気したとき自分から言いましたからね」とあっけらかんとした様子で答えた。これにはスタジオメンバーも「えー！」と絶叫。続けて、ひろゆきは「浮気相手と彼女が友達になれると信じていたんですよ」と、”ひろゆき節”全開の恋愛観を披露。これにはゆきぽよは呆れた様子で「1番の敵でしょ」と話し、屋敷は「”ひろゆき”すぎる」と思わず大爆笑。さらに屋敷は浮気の話では飽き足らず「自分からアプローチするんですか？」と、またもひろゆきの恋愛観に迫った。すると「今の奥さんと出会った最初の日にキスしていた」と衝撃の発言が…。屋敷は「いやシャッフルアイランドやってるやん！」「シーズン6はひろゆきさんが軸になるぞ」と大喜び。恋愛番組と相反するイメージを覆し、恋愛番組にぴったりの持ちネタを多く持っている意外な一面を覗かせた。さらにひろゆきは「（キスをして）OKだったらOKだし、ダメだったらダメで、はい次！って」と語ると、みりちゃむも「向いてるじゃん（恋愛番組）」と驚いた様子でコメントした。また本番組で7月12日（金）夜10時より放送開始となる『シャッフルアイランド Season5』のオープニング映像が流れ、スタジオでは「おしゃれ！鳥肌たった！」と大絶賛。するとみりちゃむから「えっと…元カレが一人…」と、衝撃の告白が飛び出した。屋敷はみりちゃむが『シャッフルアイランド』シーズン1に出演していることから、すかさず「ずーっとシャッフルアイランドやってるやん！どれが元カレ？」とツッコミ。元カレは「ひゅうが」で、「あだ名が天性の陽キャだった」ことを明かすと、ひろゆきは「（参加メンバーを）誰かの知り合いで集めてるんですか？」とすかさず質問し、スタジオを盛り上げた。【あわせて読む】GENERATIONS・数原龍友、 “恋のライバル”がいる際のアタック方法を告白「本職の歌は最終武器」