【写真】異国の地ではしゃぐ東出昌大&ひろゆき【2点】
本番組は『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第2弾となる、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の特別番組。
東出のみをエクアドルの無人島“プラタ島”に置き去りにする『世界の果てに、東出昌大置いてきた』として放送を開始した本番組は、#2でひろゆきがサプライズ登場。旅のパートナーとしてひろゆきが合流し、新たに『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』として2人旅がスタートした。
これまで、エクアドルからペルー、ボリビアと3カ国を渡り、歴史的な街並みや大自然の絶景、その土地土地の伝統や文化に触れ、全力で旅を楽しむ姿を見せる一方、犯罪が横行する治安の悪い地域や貧困層が暮らすスラム街の現実を目の当たりにし、心を揺さぶられる場面も。行く先々ではさまざまな出会いと別れを経験し、東出とひろゆきは今までに見たことのないさまざまな表情を見せてきた。
南米旅も中盤に差し掛かり、旅の裏側を語る特別編の生放送が決定。生放送内では、東出とひろゆきに加え、本番組プロデューサーの高橋弘樹氏、さらにスペシャルゲストの出演も決定している。
放送内ではこれまでの旅を振り返るほか、重大発表の解禁も。すでに紆余曲折な旅となっている今回の南米旅。東出とひろゆきが一体何を語るのか、見逃せない。
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