ジュノンボーイファイナリストりずむ、気になる女子に「ロックオンっすね」宣言

ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ 2025冬』（▼はハートが正式表記）第2話が2月11日（火）22時より放送された。

【写真】人力車デートを楽しむりずむ＆ゆきな、ほか番組カット【6点】

『恋ステ』シリーズは、ガチで恋がしたい高校生たちが、たった3週間の“週末”という限られた時間の中でお互いを知り、会えない期間に恋を育んでいく恋愛番組。『恋する▼週末ホームステイ 2025冬』では、「こんなデートがしたい！」と憧れるような素敵なデートスポットが続々登場。一緒に過ごす時間のなかでがむしゃらな恋模様を繰り広げ、人間としても成長していく高校生たちが、本気の恋をすることができるのかを追う。

そしてそんな新シーズンに参加する男子メンバーは、第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストのりずむ（富川 立夢／高校2年生／東京都出身） や、韓国の事務所に所属しK-POPアイドルとして活動していた経験があるうた（高校3年生／大阪府出身）、女子小中高生に大人気のYouTube チャンネル「めるぷち」研究生のゆきな（山本 雪菜／高校1年生／大阪府出身）など個性豊かな8名が参加している。

2月11日（火）22時より放送された第2話では、第1話でモテっぷりを披露した第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト・りずむが、第一印象から気になっていたゆきなを誘い、人力車デートを楽しむことに。

ゆきな主導で「よく喋る人とおしとやかな人、どっちが好き？」など、お互いのタイプについてトークを繰り広げるが、りずむはどこか緊張した様子。その後、海に到着すると、まだ彼氏ができたことがないゆきなは海でデートすることが夢だったと明かし、「誘ってくれたから夢を叶えられた」と笑顔に。りずむも「ずっと誘いたかった」と思いを打ち明け、スタジオからは歓声が。

ゆきなが「いつしゃべれるかなと思っていたから感謝」と伝えると、りずむは緊張が解けた様子で「昨日、船の上でかいとと話してたじゃん？あのとき正直、行こうと思っていた」と明かし、スタジオで見守るシーズンMCのえなぴも「なんかドキドキしてきた」とコメント。

さらに、ノリに乗ったりずむは「第一印象で気になった2人って誰？」と質問したり、「ゆきなちゃんなら、もう緊張しない」とストレートに気持ちを伝える。ゆきなは喜び、「いっぱい喋ってくれる？じゃあ約束で」と指切りし、2人は急速に距離を縮める様子を見せた。

その後のインタビューで、ゆきなは「（りずむは）第一印象には入っていなかったけど、入ってきました」と心境の変化を語り、りずむは「最高でした。全部かわいいっす。とりあえずかわいいっす」と“かわいい”を連呼。さらに、「ロックオンっすね」と宣言し、恋の始まりを予感させた。

スタジオトークでは、ピュア恋見届け人のおかずクラブ・ゆいPが、りずむについて「男の出し方がすごかった」とコメント。えなぴも「人力車のときは、ゆきなの方が気を遣って喋ってあげていて、いい子だなって思ってたら、海に行ったとたんグイグイ！」と、海で見せたりずむの積極的な姿を絶賛した。

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