【写真】花と詩(大島美優)の“出会い”に、SNS注目『おむすび』第117回場面カット【4点】
結(橋本環奈)は、栄養失調で入院している詩(大島美優)との接し方に悩んでいた。
そんなある日、花(新津ちせ)が試合中に足をケガしてしまい結の病院にやってきた。付き添ってきた翔也(佐野勇斗)は、車椅子に乗る花本人よりも顔色を曇らせている。翔也は「もし花が俺と同じようなことになったら……」と、自分の過去と花を重ね合わせていて、花の診察中も気持ちが落ち着かない。
検査の結果、花は完治すれば今まで通りサッカーができるとのこと。翔也は「はあ~よかった」と胸をなでおろし、担当医に握手を迫る。一方で花は、病院内をフラフラと歩く詩の姿を発見。自分も松葉杖をついているにも関わらず詩の元に駆け寄り、二人で備品庫に隠れることになってしまった。
SNSでは「花もついに米田家の呪いを受け継いじゃったのか…!」「花ちゃんと詩ちゃん、育ち方が対極の2人の交流でどんな風に話が進んでいくんだろう」「美味しいもの食べたら…が通じない詩ちゃん家族も友達もいない、から花ちゃんと出会ってどうなるか」「花と詩ちゃんが友達になったり…しない…?」など、花と詩の今後に注目が集まっていた。
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