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デビュー25周年を迎え、歌やダンスの高い実力と華やかな存在感に、アーティストとしてにあらためて評価が高まっている後藤真希。2021年に発売の写真集『ramus』、そして昨年11月発売の新作『flos』では、エイジレスな輝きやナチュラルな表情、また華奢さも柔らかさも感じる美しい肢体で魅了し、大きな話題となっている。
重版10刷到達の通常版とともに、電子版が電子写真集日本歴代1位(6月12日現在・メディアドゥ調べ)の大記録に輝いている写真集『flos』はもちろん、前作『ramus』も異例のロングラン大ヒット中だ。
夏のまぶしい光のなか屈託のない笑顔を見せ、自身を解放していく後藤真希のナチュラルな姿を追った『ramus』。今作は、『flos』で後藤自ら記録を塗り替えるまで、電子版写真集日本歴代トップを記録していた写真集だ。(2024年11月末日時点・メディアドゥ調べ)
約10年ぶりの写真集でもあり、「自分にとって思い入れの強い作品」と後藤が語る人気作に、このたび新たな特典カットを追加されることが決定した。後藤は自ら追加カット5枚をセレクトし、「あらためて『ramus』を読んでみるといろいろな要素があって、濃い作品だなあと感じますね」と振り返っている。
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