【写真】ビジュアルにも注目、フィロソフィーのダンスの撮り下ろしカット
愛らしいビジュアルと、ソウルフルでグルーヴィーでファンクな楽曲でライブアイドル界で活躍中のフィロソフィーのダンス。
新連載のタイトルは「フィロソフィーのダンス 偏愛記」。自作PCを組み上げたり、自らもグラビアアイドルとして活動しながらもグラビア研究に勤しんでいたりと、四者四様の個性をもつ彼女たちが、自らの“偏愛”について語り尽くす企画。メンバー自らが愛するものについて執筆したり、いつかは憧れのあの人に会いに行ったり…バラバラの個性を持つ4人だからこそできる連載となっている。
記念すべき初回は、メンバー全員が勢揃いしたインタビュー。連載への意気込みはもちろん、ステイホーム期間を経て考えたこと、今後変わっていくであろうライブアイドルにとっては最も大切なライブのあり方や、特典会などファンとの交流をどのような形で変化させて行くか、ライブが出来なくなってしまったことで改めて気づいたというファンへの思いなどを語っている。
今後チャレンジしてみたい企画や会いたい人について、「バストアップ研究をしてその成果を披露したい」「MISIAさんにお会いしてみたい」「パリピになってみたい!」など、4人ならではの発言も飛び出す。
▽フィロソフィーのダンス
2015年に結成。コンテンポラリーなファンク、R&B、歌詞には哲学的なメッセージを込めるというコンセプトで活動を開始。奥津マリリ、佐藤まりあ、日向ハル、十束おとはによるガールズユニット。ナンバーガール、Base Ball Bear、相対性理論などを輩出した加茂啓太郎がプロデュースを担当。
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