株式会社ペイルドは、元プロ野球選手の斎藤佑樹を起用した新テレビCMを8月22日より、関東を中心に放映開始。また9月より、エレベーター広告およびタクシー広告の放送も順次開始する。

本CMには、カジュアルなスーツ姿の斎藤が登場。スプリット、ナックル、カットボールの3つの変化球に例えてクラウド型の法人カード「paild(ペイルド)」の魅力を紹介する。本CMで垣間見える“ハンカチ王子”らしいさわやかな笑顔は必見。3種類の変化球の持ち方を使い分けてさわやかにカードを披露する姿や、男性のハンカチの拭い方にツッコミを入れる姿に注目! テレビCMは全3本。3種類の15秒CMは、いずれもエレベーター広告でも放映される。

代表取締役社長兼CEOの柳志明は斎藤をCMに起用した経緯について、「斎藤佑樹さんは誰もが知っているヒーローです。それだけでなく、プロ野球引退後も会社を立ち上げて、代表取締役として新たなチャレンジをされています。paildもきっと多くの経営者のヒーローになれる、そう考えて斎藤佑樹さんの起用を決めました。会社を運営すると決済やその管理に大変な苦労があります。斎藤佑樹さんや会社を経営する皆様の苦労を少しでも支えることができると嬉しく思います」と語っている。
なお、本CMの公開を記念して、斎藤からの特別コメントが到着。
◆斎藤佑樹 特別コメント

こんにちは斎藤佑樹です。