何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2022年5月~6月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
5月は自ら動くとトラブル事にいつの間にか巻き込まれてしまうような弱い運気のとき。じっと忍耐ですが、一転、6月は運気の強いときを迎えます。願いを叶えるべく積極的に行動しましょう。チャンスを掴んでください。
Slivenue(スリヴェニュー)
5月は決断のときです。結婚・入籍・転居など歓迎される運気のときに決めてしまいましょう。一転、6月は運気が弱く現状維持のときです。思いを伝えるなどすべては追い風の吹いている5月中に済ませておきましょう。
Salasvan(サラスヴァン)
5月、6月ともに白黒はっきりさせたくなっても今はそのときではありません。もやもやすることがあっても今はグレーのままにしておくのがいいでしょう。
Bloomie(ブルーミー)
5月、6月ともに弱い年運を考慮して現状のままいきましょう。あれこれ選択肢を考えたり頭を悩ませるときでもありません。なぜなら今のあなたには決定権がないときだからです。周りの意見を尊重してみてください。
Ganarbien(ガナービアン)
5月、6月ともに気持ちがぶれてもぶれないように現状維持に徹しましょう。5月は長年の腐れ縁を断つにはおすすめできるタイミングですが、それ以外は受け身のときを意識してあなたの忍耐が求められるときでしょう。
Palansophie(パランソフィー)
5月、6月ともに現状維持のとき。いずれも弱い運気のため自己主張は控えて相手に合わせていくのがよいでしょう。思い通りにならなくても細かいことをいちいち気にせずお小言を言わずに譲ってみてください。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
5月、6月ともに運気は弱いとき。相手や周りの意見を尊重したほうがうまくいくときです。
Parvie(パルヴィー)
5月、6月ともに受け身のとき。特に6月は見間違いや勘違いのしやすいときのため婚活は控えたほうがよいでしょう。本格的に運が動きだすのは秋ぐらいです。準備をしながら楽しみにそのときを待ちましょう。
Surlouis(サールイ)
5月、6月ともに受け身のときを意識したいとき。特に5月はお金にまつわることは要注意。貸し借りはしないほうが良いでしょう。6月は浮かれて何でも口に出してしまわないように気をつけてください。口は災いの元です。
Devality(ディヴァリティ)
5月、6月ともに運気は強いとき。
Deviage(デヴィアージュ)
5月は気持ちがうわつきがちなとき。浮気心に要注意です。6月も受け身の運気を考慮してとにかく今は現状維持が1番です。不満ばかりに目を向けずにポジティブ思考で相手の良い面にフォーカスしてみてください。
Hanuexy(ハヌークシィ)
5月は絶好調の運気のとき。あなたの思い通りに事が運びやすいときです。伝えたいことがあるなら今がチャンス。言い難いことも思い切って伝えてみると思わぬ展開があるかもしれません。一転、6月は控えめにいきましょう。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>