気になる男性から「恋愛対象として見てもらえない…」。そんな悩みを抱えている人は少なくありません。
行動が気分に左右されやすい
楽しいときは明るくても、ちょっとしたことで不機嫌になったり、突然泣き出したり…。そんな感情のアップダウンが激しい女性に対して、男性は「付き合ったら面倒くさそう」と感じやすくなります。また、「機嫌が読めない」と思われると、恋愛のスタートラインに立つことさえ難しくなってしまうでしょう。
周囲の男性に対して距離が近すぎる
どんな男性にもフレンドリーすぎる、ボディタッチが多いなど、周囲の男性に対して“距離感が近すぎる”女性には、男性は戸惑いを覚えることも。「誰にでも同じように接してるんじゃ…?」という不信感から、「本気になっても大事にしてもらえなさそう」と警戒され、恋愛対象から外されてしまいます。
人の考えを頭ごなしに否定する
自分の価値観をしっかり持つことは大切ですが、相手の考えを一方的に否定してしまうと、男性は心を閉ざしてしまいます。特にこだわりのある分野や趣味を否定されると、「彼女とは分かり合えなさそう」と感じてしまうもの。まずは、一旦は受け止める姿勢を見せましょう。
恋愛対象に入るかどうかは、意外と些細な言動の積み重ね。気になる男性と近づきたいなら、まずは“心地よい関係づくり”を意識してみてくださいね。