SEVENTEENのメンバーの3人が表紙に初登場する『GINGER 850円(特別定価・税込)』2021年11月号(幻冬舎)が、9月21日(火)より、全国の書店、コンビニで発売中。

セブチからジョンハン、ホシ、ミンギュが登場!

眼福3ショット♡SEVENTEEN・ジョンハン、ホシ、ミンギ...の画像はこちら >>

海外アーティストのボーイズグループが同誌の表紙を飾るのは創刊以来初。今、世界中を席巻しているK-POP。
そのなかでも次々に話題を振りまいているSEVENTEEN。2015年に韓国で誕生した13人組ボーイズグループ、通称“セブチ”は、日本でも圧倒的な人気を誇り、シングル2作連続で売上30万枚を突破。

「自分たちで作品を作り上げる“自主制作アイドル”」「個性が光る“3つのユニット”」「13人がシンクロする圧巻の“カル群舞”」といった、彼らを表現するワードは数知れず。

今回はメンバーを代表してジョンハン、ホシ、ミンギュの3人が表紙、そしてカバーインタビューに登場。ラグジュアリーブランドのセットアップをさらりと着こなし、踊るようにポーズをとりながらの3人のファッションシューティングは圧巻。

今回は特別にサイン入りポラロイドのプレゼント企画も実施。さらにインタビューは2号連続で掲載され、次号もまた今号とはまったく違う表情の2ショット&クロストークを披露する。

スペシャル企画も超豪華♪

スペシャル企画も充実。同誌レギュラーモデルとして1年前から活躍し、この秋はヒットメーカー・野島伸司が脚本を担当するFODオリジナルドラマ『エロい彼氏が私を魅わす』で主演を務める松井愛莉に密着。誌面で見せるクールでおしゃれなモデルの顔とは異なる、“演じること”に向き合っている彼女の真摯で熱い一面を紹介している。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルであり、俳優としての活躍も目覚ましい吉野北人は、9月からスタートしたドラマ『トーキョー製麺所』で地上波連続ドラマ初主演。

“夢に向かって走り出せ”という言葉を心の中に秘め、まさに走り続けている24歳の彼に50の質問を投げかけ、今の想いをインタビュー。「ヒーローは“尾崎豊さん”」「うれしかった褒め言葉は、HIROさんに“北人はそのままで大丈夫”と言われたこと」など、今まで見せたことのない新鮮なビジュアルとともに彼の内面が垣間見られる。

そして大好評連載、岡田健史「やってみた。」の最終回では、今彼が熱中しているアートの世界を体験。今までもインスタグラムでさまざまな作品を披露していたが、今回は“フルイドアート”に初チャレンジ。約2時間で5作品を制作するという集中力を発揮した。最終回を迎えてちょっぴり感傷的になりつつも、読者への温かいメッセージ、そして次を期待させる言葉は見逃せない。

そのほかレギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。香里奈連載の「今、できること」では、最近日本でも広がりつつある食品ロスをなくし、“もったいない”を“ありがとう”に変える“フードドライブ”をレポート。

田中みな実のエッセイ「ここだけ話2021」では、学生時代に所属していた器械体操部の“なつれん”の記憶、それが人生の役に立っている理由を綴っている。

アーティスティックな写真で毎号、新たな一面を披露している桐谷美玲の「EMOTIONAL」。今回は赤く染まった夕日、斜陽をイメージして撮影。どこか切なく、色っぽさを感じさせるショットは、大人の美玲を感じさせている。

川口春奈の「東京23区ストーリー」では、意外性にあふれた足立区を来訪。ビジュアル的にかなりインパクトのあるスポットや、平和でのどかな景色を目の前にして、心からリラックスした春奈の表情に注目。

作家・山田詠美、女優・多部未華子、タレント・壇蜜、脚本家・渡辺千穂、そして女優・松本まりかのエッセイも継続。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けする同誌11月号は必見。

Information

『GINGER』2021年11月号
《発売日》9月21日(火)
《表紙》SEVENTEEN・ジョンハン、ホシ、ミンギュ
《特別定価》850円(税込)
《販売》全国の書店、コンビニ
《発行元》幻冬舎

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