松村北斗(SixTONES)が表紙の女性グラビア週刊誌『anan』2301号(マガジンハウス)が、2022年6月1日(水)に発売される。

松村北斗、『anan』で2度目のソロ表紙!

SixTONES松村北斗、色気爆発な4パターンの“沼系彼氏”...の画像はこちら >>
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松村が表紙を飾るのは、約1年4か月ぶり。俳優として朝ドラ『カムカムエヴリバディ』、現在放送中のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』をはじめ、多数の話題作に立て続けに出演。

また、アーティストとしても全国ツアーを精力的に回るなど、目覚ましい活躍をみせ、卓越した表現力にますます磨きがかかる、そんな1度虜になったら抜け出せない中毒性の高い魅力を放つ松村の“中毒”なグラビア企画“ホクトホリック”(=北斗中毒)。

今回はそのver.2として、掴めそうで掴めない……ミステリアスな魅力はそのままに、大人の色気を上乗せして掲載。表紙は、永遠に飾っておきたい肖像画のような、高貴な美しさを表現している。

伝説の“ホクトホリック”が復活! 4パターンの“沼系彼氏”を表現♡

前回の2021年2月10日発売号では緊急重版となり、大反響を巻き起こした“ホクトホリック”がカムバック。今回のテーマは“密やかな逃避行”。舞台を日本での日常生活を忘れるような、異国情緒溢れるデザイナーズホテルにチェンジ。非日常的なショートステイをのびのびと楽しみながら、松村の愛おしくも難解な素顔に接近している。

衣装は4パターン。コーディネートごとに1度ハマったら抜け出せない“沼系彼氏”を表現。まずはゆるっとしたTシャツ×柄パンツで、ソファでゴロゴロと過ごす松村。愛しいパートナーを待ち焦がれるような“ペット系彼氏”へ。

先ほどのリラックス感から一転。今度は気品の漂うシルクシャツを纏い、“王子系彼氏”にチェンジ。

ノーブルな色香が浮き立つような、スカーフ使いは必見。

次に着用したのは、武骨な色気が漂う”和モード”なガウンスタイル。ホテルの部屋へと移動し、強いまなざし、長い手指、彫刻のような横顔、研ぎ澄まされた胸板など、松村のパーツの魅力が大爆発。

最後に、ハリウッドスターさながらのデニムのセットアップで、子供のような無邪気な表情に。やんちゃにベーグルを頬張るかわいらしい表情は、無条件に心をくすぐられること間違いなし。

インタビューでは、松村が心地よく暮らすために取り入れていることから、現在の活躍に対する自己評価へと展開。松村が考える、SixTONESだからこそ感じられる心地よさ、そして最近のグループの変化についても語っている。

罪深いほどに美しいグラビア、そして胸が熱くなるインタビュー内容ともにお見逃しなく。

Information

女性グラビア週刊誌『anan』2301号
《発売日》2022年6月1日(水)
《特別定価》680円(税込)
《表紙》松村北斗(SixTONES)
《発行元》マガジンハウス

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