ABEMAで大人気の恋愛リアリティーショー“ドラ恋”シリーズの最新作『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』の第4話が12月4日(日)に放送。
第4話では、新しいドラマのオーディションに向けたペア決めが行われ、シリーズ史上初となる、男性メンバーがペアを希望する女性メンバーにレゼントを購入し、受け取ってもらうことができればペア成立というルールに。意中の女性メンバーのことを想いながらプレゼント選びに奮闘する姿や自分なりの告白で急接近する様子に大きな反響が集まることとなった。
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メンバー紹介
(C)AbemaTV, Inc.女子メンバーは、小島梨里杏(りりあ)、吉本実憂(みゆ)、立石晴香(はるか)、トミコ・クレア(クレア)の4名。
男子メンバーは、福山翔大(しょうだい)、柾木玲弥(れいや)、小野翔平(しょうへい)、髙橋大翔(ひろと)の4名。
【第4話】彼女が喜ぶプレゼント

ペア決めで“公開告白”!三角関係も勃発し波乱の展開に?
第4話で行われたのは、新しいドラマのオーディションに向けたペア決め。今回は、男性メンバーからの指名で、制限時間内にペアを組みたい意中の女性メンバーが喜びそうなプレゼントを購入し、プレゼントを受け取ってもらえればペア成立という形に。
最初に現れたのはひろと。道路の反対側から大きな声でみゆを呼び出すと、みんなの前でまさかの公開告白。「ずっとアクセサリーが好きで買いに行きたいなって言ってたから…」と、ゴールドのブレスレットをプレゼントした。しかし、そんなみゆは「本当にごめんなさい…」と返事。のちのインタビューでは、これまでひろとと2回ペアを組み、オーディションに挑んできたものの、恋愛感情が芽生えずドラマの主演を獲るためにも他の男性とペアを組んでみたい、と涙ながらに語った。
次にやってきたれいやは、「小島さん!来てもらってもいいですか?」と“苗字呼び”でりりあを呼び出すと、サングラスと日差しに弱いと言っていたりりあのために購入したという内容の手書きのメッセージカードをプレゼント。さらに、しょうへいも現れると、りりあが欲しいと言っていた絵画を探していたものの、なかなか見つからなかったことを伝えつつ「(前回のオーディションの)リベンジを一緒にできたらなと思って。リベンジを果たせた時に、中の絵を一緒に選べたらなと思います」と、絵画をいれるための額縁をプレゼントした。
全く性格の違う2人からの、想いのこもったプレゼントにしばらく考えたりりあは、しょうへいにプレゼントを返すと、れいやを選択。「手紙めっちゃ嬉しかった」と笑顔で答えた
しょうだいは前回のオーディションでペアを組み、見事主演を掴んでキスシーンを演じたクレアに、「誕生日プレゼントも含まれた意味で」とネックレスが入った箱を差プレゼント。果たしてクレアが下した決断とは…?
れいや溺愛っぷりにキュン♡
新しいオーディションのペア決めが終わり、れいやとりりあは夜景の見える場所で2人きりに。そこでれいやは、前回のドラマオーディションのペア決めの際に、りりあと組みたかったという本音を告白。さらに「世の中が『ドラ恋』のように指名して演技ができるのであるならば、僕は小島さんとしたいかなと思うんですね」とりりあへの想いを語った。
とにかくりりあのことが好きでたまらない様子がダダ漏れのこのれいやの姿に、スタジオからは「すごい好きじゃん…」とのツッコミが。「恋は100%しないです」と宣言していたれいやが心を開き、本音でりりあと向き合う姿に注目が集まった。
「れいりりしか勝たん」「尊すぎます」
第4話放送終了後には、早くも視聴を終えたファンからのコメントが殺到。
「恋は100%しないです」宣言をしていたれいやがりりあに恋をしている姿を見て「れいやくん、まじで沼る…」「好きって気持ちがダダ漏れ!」との声が寄せられたほか、2人のツーショット写真が公開されると「れいりり大好き」「尊すぎます」「れいりりしか勝たん」などのコメントが殺到した。
また、男子陣の告白を見て「男子の想い、メッチャ素敵だったしかっこよかった!!!」と胸キュンした視聴者も。コメント欄は盛り上がりを見せた。
次回予告
次回放送の第5話では、新しいドラマの主演を懸けたオーディションが開催。演技と真剣にぶつかり合い、思わず涙するメンバーも…?放送をお楽しみに。
『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』番組概要

『恋愛ドラマな恋がしたい(ドラ恋)』シリーズは、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける恋愛リアリティーショー。
番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取る為に、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。演技から恋へ、一線を越えるキスシーンや共演を果たすことで俳優同士の友情や恋が芽生える様子など、普段は見ることが出来ないリアルな舞台裏を覗くことが出来る。
本作は、シリーズ10作目。
《シリーズURL》https://ookamidare.com/
《ABEMA公式サイト》https://abema.tv/
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