作り置きの料理やカットした食材、調味料などを入れるのに役立つ保存容器。シンプルなデザインで、使いやすいものを選びたいですよね。
料理や調理前の食材を入れる容器
作り置きの料理や余った食材を入れるのは、タッパーやガラス容器がおすすめ。セリアには、デザイン性と機能性を両立した商品がいくつもあります。RoomClipユーザーさんの実例を見てみましょう。
■ふちがフラットで洗いやすいタッパー
naoさんが購入したのは、セリアの「とにかく洗いやすい保存容器」。ふたのふちがフラットで溝がなく、洗いやすいと評判なんです。洗い物のストレスも軽減できますし、見た目もシンプルで、長く愛用できそうですね。
■お鍋のデザインをした可愛いタッパー

YukIさんが愛用しているのは、お鍋のデザインをしたタッパー。100円とは思えないほど可愛らしい見た目で、保存容器としてだけでなく、ランチボックスとして使うのもいいですね。お気に入りの容器を使えば、毎日の料理が楽しくなりそうです。
■水切りできる便利なタッパー

anさんの冷蔵庫中段の右側には、水切りができるタッパーが置かれています。サラダに使うトマトや水菜などを入れているとのこと。洗ったばかりの野菜や果物を入れておくのにぴったりの商品ですね。半透明で中が見えるので、水が切れたかどうか確認できて便利そうです。
■そのまま食卓に出せるガラス容器

mimura-3さんが愛用しているのは、ガラス製の保存容器。ちょっとした副菜や果物を入れておくのにぴったりですね。プラスチック製の容器と違って少し高級感があるので、冷蔵庫から取り出してそのまま食卓に出しても違和感がありません。100円とは思えない、高見えアイテムです。
調味料の保管に最適な容器
冷蔵庫の中やコンロ周りに置いてある調味料。スーパーで買ったままの容器だと統一感がないので、中身を詰め替えている方が多いのではないでしょうか。調味料の保存にぴったりなセリアの商品を、RoomClipユーザーさんの実例とともにご紹介します。
■白いふた付きのスパイスボトル

_____y.akane26さんが使っているのは、セリアの白いふた付きスパイスボトル。ラベルシールを貼っておしゃれに仕上げていますね。普段は見えない冷蔵庫の中ですが、シンプルな色合いで統一しておくと清潔感がアップするので、ぜひ真似してみたいアイデアです。
■黒いふた付きのガラスの小瓶

toukoさんがご自宅で愛用しているのは、調味料をストックするためのガラス小瓶。ウッディな棚と黒いふたがマッチしていて、さすがのアイテム選びですね。保存容器のふたをダークな色合いにしておくと、中に入れている調味料が際立って見えます。
■中身を出しやすいオイルボトル

amalohaさんが液体調味料を保存しているのは、セリアのオイルボトル。砂糖や塩、スパイスなどと違って、お酢や醤油などは適量を出しやすいオイルボトルがおすすめです。英字のラベルを貼ることで、一層おしゃれな雰囲気になりますね。
液体漬けに便利な容器
自家製のピクルスやお酒などを作るときには、密封性が高くて中身が見やすいビンの保存容器がおすすめです。セリアで保存容器をまとめ買いしておくと、たくさん作り置きするときも便利ですよ。早速、RoomClipユーザーさんの実例を見てみましょう。
■キャップ式のガラス容器

mimiさんがフルーツ酢を保存しているのは、セリアのキャップ式ガラス容器。ビネガーを2週間ほど楽しめるようにするには容器を煮沸消毒するとよいため、耐久性のあるビン容器がおすすめなんです。色々なフルーツの入ったビンを冷蔵庫に並べておくと、気分も上がりそうですね。
■かさばらないウォーターボトル

midoriさんは、セリアのウォーターボトルで煮玉子を保存しているそうです。タッパーだと高さがないためにしっかり液体に浸からないことも多いので、縦長のボトルを使うのはナイスアイデアですね。冷蔵庫のポケットに収納できて、かさばらないのも便利です。
■中身が見やすいガラスの密封容器

Rieさんは、セリアの密閉容器にピクルスと千枚漬けを入れています。カラフルな野菜の色を楽しむことができる、ガラス容器ならではの保存法ですね。Rieさんのように、中に入れるものにあわせてサイズや形を選んでみましょう。
いかがでしたか?セリアの保存容器には、さまざまな素材と形、利用方法があります。
執筆:wawa