シンプルでナチュラルなテイストが人気の無印良品。ひとり暮らしに欠かせない家具や家電、日用品などさまざまなものがそろいます。
木製アイテムでナチュラルインテリア
無印良品は、ナチュラルインテリア好きには欠かせないお店ですよね。中でもやさしく温かみのある空間を演出してくれる、木材を用いたアイテムは人気があります。そんな無印良品の木製アイテムで、ナチュラルインテリアを楽しんでいるユーザーさんをご紹介します。
■掃除アイテムにもこだわりを
こちらは、無印良品の掃除用品システムと組み合わせて使える木製のポールです。ヘッドを付け替えれば、1本のポールで何役もこなせる便利なアイテムで、himawari2さんはカーペットクリーナーと合わせて購入されました。木のナチュラルな雰囲気で、出したままでも違和感がなくお部屋になじみます。
■グリーンと合わせてナチュラル感アップ

tomokomoさんは無印良品のスタッキングシェルフを横向きに置いて、テレビ台兼本棚として使われています。明るくナチュラルなオーク材の雰囲気がグリーンと相性抜群で、さわやかな心地よさが漂いますね。スタッキングシェルフは、形やサイズが豊富で生活に合わせて選べるので、ひとり暮らしのお部屋にも最適です♪
■ナチュラルなリラックス空間

Mahoさんの寝室には、無印良品のセミダブルのベッドが置かれています。温かみのある木目のヘッドボードと、真っ白な布団カバーの組み合わせがナチュラルインテリアにぴったりですね。すっきりとシンプルな空間で、リラックスして休めそうです。
省スペースがうれしいスリムなアイテム
たくさん置きたいインテリアはあるけれど、限られたスペースは少しでも余裕をもって使いたいですよね。種類豊富な無印良品の商品の中でも、限られたスペースにも取り入れやすい、スリムなデザインのアイテムをご紹介します。壁面やデッドスペースを有効活用しましょう!
■ミラーは壁に付けて広々♪

m1k1tar0さんのお部屋には、無印良品の壁に付けられる家具のミラーが掛けられています。空いている壁があれば取り付けられるのがうれしいポイントで、場所を取らずお掃除も快適にできますね!お出かけ前の、身だしなみチェックもバッチリです。
■スマートな壁掛式Bluetoothスピーカー

ioさんが壁に付けられているのは、無印良品の壁掛式Bluetoothスピーカーです。一見スピーカーには見えないスタイリッシュなデザインで、空間になじみながらインテリアのポイントにもなりますね。石膏ボード壁、木壁、木製の柱に取り付けられるので、さまざまな生活シーンにスマートに取り入れられます。
■スリムなベンチをサイドテーブルに

k-oさんのお部屋のベッドとソファーの間に置かれているのは、無印良品の無垢材ベンチです。スリム&コンパクトなサイズで、限られたお部屋の空間を無駄にせず活用できますね!k-oさんはリモコンや携帯電話を置かれているそうで、ベッド側とソファー側のどちらからでも使えて便利そうです。
■サイズ感◎縦型トースター

rinyukiさんがキッチンに置かれているのは、無印良品のトースターです。こちらのトースターは上下2段のグリルになっている縦型タイプなので、横型タイプより省スペースで置くことができます。カラーも無印良品らしいシンプルさで、インテリア性も抜群です!
収納力アップに
収納スペースが少ないと悩んでいる、ひとり暮らしの方も多いのではないでしょうか。無印良品には、ひとり暮らしの方にもぴったりな収納力アップのアイテムがありますよ。実用的で見た目も美しい、無印良品の収納アイテムをプラスしてみてはいかがでしょうか。
■シャワーラックで吊るして収納

yukinoさんがバスルームで使われている無印良品のシャワーラックは、シャワーの留め具に吊るすだけで簡単に設置できます。お風呂グッズを、シンプルにすっきりとまとめて収納できますね。収納力がアップするだけでなく、床に直置きしないことでお掃除もラクになります。
■雰囲気アップのトタンボックス

shun_lifelogさんは、無印良品のトタンボックスを収納で使われています。出したまま置いておいても、インテリアとして映えるシンプルなデザインがうれしいですね。トタンの質感がスタイリッシュで、空間をすっきりと見せてくれます。
■壁に棚を付けて見せる収納

無印良品の壁に付けられる家具で、キッチンの収納量をアップされているTSUYOSHI.さんです。ディスプレイのように収納されていて、カフェ風のキッチンにしっくりなじんでいますね。壁面を利用して収納を増やしながら、お部屋の雰囲気も演出してくれる便利なアイテムです。
シンプルで飽きのこないデザインが魅力の無印良品のアイテムは、どんなお部屋にもなじみます。今回ご紹介したユーザーさんを参考に、無印良品をインテリアに取り入れてひとり暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。
執筆:Amy