3月13日につけた6772円を直近安値に強いリバウンドをみせており、マドを空けての25日線、75日線突破を経て、前日には200日線を上抜けてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続していたが、前日までの上昇で雲上限を捉えてきた。
遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限突破からの一段高が意識されそうだ。
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