大幅に反発。24年8月期第2四半期累計(23年9月-24年2月)の営業損益を1.32億円の黒字(前年同期実績3.20億円の赤字)と発表している。
自社開発ゲームタイトルの「クラッシュフィーバー」の日本版が好調に推移したことに加え、海外版の収益認識や運営体制の見直し・最適化による外注費など運営費削減効果、費用削減効果で黒字に転換した。通期予想は非開示だが、説明資料によると営業黒字を想定している。