大幅に3日ぶり反発。10万株(1.00億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。
発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.35%。資本効率の向上と経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を行うことが目的としている。自社株買いは株主還元につながるとの見方に加え、前日までの続落を受けて値頃感も買いを後押ししているようだ。