日経平均は540円高(13時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク、ファーストリテ、ソフトバンクGなどがプラス寄与上位となっており、一方、大日住薬、クレセゾン、出光興産などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、鉄鋼、精密機器、電気機器、機械が値上がり率上位、石油石炭製品、空運業が値下がりしている。

日経平均は高値圏での推移となっている。ダウ平均先物が底堅い動きとなっていることも、東京市場の株価支援要因となっているようだ。