7日の米国市場ダイジェスト:NYダウ337ドル高、債務不履行回避を好感

■NY株式:NYダウ337ドル高、債務不履行回避を好感

米国株式市場は続伸。ダウ平均は337.95ドル高の34754.94ドル、ナスダックは152.11ポイント高の14654.02で取引を終了した。失業保険申請件数が予想以上に減少したため雇用回復期待に、寄り付き後、上昇。その後、民主党のシューマー上院院内総務は、債務上限問題において12月までの延長で合意したことを明らかにしたため、債務不履行は当面回避できるとの安心感に上げ幅を拡大した。セクター別では自動車・自動車部品、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、電気通信サービスが下落。

短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は傘下のモバイル向け広告サービスを手掛けるMoPub(モパブ)を売却、中核事業に注力する方針が好感され、買われた。また、製薬会社のファイザー(PFE)は5−11歳子供の新型コロナワクチン緊急使用許可を当局に申請したとの報道を好感し、上昇。自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)やフォード(F)は値上げや電気自動車への戦略移行が好感され、それぞれ上昇した。衣料品メーカーのリーバイ・ストラウス(LEVI)は昨日引け後に発表した第3四半期の好決算が好感され上昇。一方、冷凍ポテト製品の製造・供給を手掛けるラム・ウェストン・ホールディングス(LW)は四半期の売り上げが予想を下回ったほか、見通し引き下げに失望し売られた。

投資家の恐怖心理を示すVIX指数は9月末以来初めて20を下回った。
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