応札倍率は2.42倍と、過去6回入札平均の2.35倍を上回り需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は67.8%と、前回入札の69%を下回った。
フィッチの米国債格下げ後注目となっていた30年債入札では低調な結果を受けて米国債売りが加速。10年債利回りは4.09%まで上昇した。ドル・円は143円30銭まで下落後、144円71銭まで上昇し7月5日来の高値を更新した。
ベンツ11万台リコール パワステに不具合
キオクシア、通期最大の赤字 24年3月期、2437億円
ADR日本株ランキング~みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比325円高の38705円~
ミズノ、カーボンナノチューブのスタートアップ「カーボンフライ」に出資 スポーツ用品に応用すると?
いすゞ2万6千台リコール 排ガス防止装置に不具合
外食大手5社、そろって黒字 客足回復、コスト吸収
16歳から乗れるスズキの電動パーソナルモビリティ「SUZU-RIDE」【ジャパンモビリティショー2023】
【後編】ETFのパイオニア・野村アセットマネジメントに聞く「アクティブETF」での投資術
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に続伸、東エレクやソニーGが2銘柄で約94円分押し上げ
みん就、「2025年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」発表 NTTデータが15年連続首位 独立系企業も上昇傾向
シャープ、液晶事業売却へ テレビ向け堺工場を停止
東芝、国内最大4000人削減 非上場化後、初の抜本改革