ロジザード<4391>は22日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、クラウド録画サービスシェアNo.1のセーフィーが提供するクラウド録画サービス「Safie」と連携を開始したと発表。
同社は、物流業務効率化の提案を強化しており、「ロジザードZERO」と周辺システムの連携を積極的にすすめている。
今回連携した「Safie」はクラウド型の録画サービス。クラウド録画サービスと連携することで、検品データとともに映像データも確認することが可能となり、作業のエビデンスを残し、顧客からの問い合わせ対応の負荷を下げることができる。このことにより、EC事業者のサービス向上につながると考えている。