“9頭身美女”斎藤恭代 令和の“リアルキューティーハニー”に「原作よりセクシー」と称賛の声
（Ｃ）永井豪／ダイナミック企画（Ｃ）2025 Go Nagai・Naoto Tsushima／Dynamic Production （撮影）木村智哉 画像（1枚）

　永井豪氏の人気アニメ「キューティーハニー」のコスプレにタレントの斎藤恭代（28）が挑戦し話題になっている。


「キューティーハニー」は、誕生から50年を経てなお人気の変身バトルヒロイン。

“令和のハニー”を復活させるべく、イラストレーターの高峰ナダレ氏をキャラクターデザインに迎え、メディアミックスプロジェクト「キューティーハニーNova」として、コミック、プラモ、グラビアなどと連動させた企画の一環という。


　斎藤は、公式コスプレイヤーに就任し、主人公のキューティーハニーのコスプレに挑戦。発売中の「ガールズプラモスタイル#06」（ホビージャパン）や、「週刊ポスト」（小学館）でグラビアを披露している。


　斎藤は、2017ミス・アース日本代表を経て「グラビア・ オブ・ザ・イヤー2024」を受賞した身長173センチの長身の“9等身美女”。昨年は「デカ女グラドル」としても話題になったことも記憶に新しい。こうコメントしている。


「この度、キューティーハニーと言う長い歴史のある素敵な作品に斎藤恭代の名を刻むことができてとても光栄に思います。
それと同時に気の引き締まる思いもあります。週刊ポストさんでは永井豪先生の漫画が連載されていて、私もよく拝見させていただいていたので、自分自身のグラビアを同じ号に掲載していただくことをとてもうれしく思います」
　
　アニメのセクシーキャラの実写化といえば、映画「ヤッターマン」（2009年）でドロンジョを演じた深田恭子や、映画「ルパン三世」（2014年）で峰不二子を演じた黒木メイサなどが話題となったが、「斎藤のキューティーハニーも、原作に負けないセクシーさで、かなりレベルは高いと思います」（エンタメ雑誌関係者）というから、注目度は上がりそうだ。


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